尻文字ダンス
お尻を使って、自分の名前を表現します。 普段は見せることなどないお尻での大きな動作を行うので、 なぜか恥ずかしくなってしまう罰ゲームです。
参加人数の目安:6~10名、所要時間の目安:20~30分
罰ゲームを行う人は、「○△×の○はどう書くの?」という顧客の合唱に合わせて、 「こーかいて、こーかくの」と大きな文字をお尻で書いていきます。
最後の文字まで書き終わったら終了です。 「みんなちゃんと読めたかな?」という司会者の呼びかけに、観客からOKが出ないともう1回です。
罰ゲームを行う人は、とにかく大げさに動くということを意識した方がいいでしょう。
罰ゲームに恥ずかしがって中途半端な動きをしてしまうと、見ている方の盛り上がりもイマイチになり、余計に恥ずかしくなってしまいます。
リズムに乗せて大きな声で発生して恥ずかしさを吹き飛ばしましょう。文字はひらがなでも構いませんが、漢字にすると一気に難易度が上がって動きも複雑なものになり、見ている方はかなり笑えます。
なし