その他のゲーム
アタリは誰だ
参加者には、見ためが同じ飲み物を配ります。
そのうち1つは、苦かったりすっぱかったりするスペシャルドリンク。
誰がそのドリンクを飲んだかを当てます。
[参加人数の目安:5~10名、所要時間の目安:10~20分]
ゲームの進行方法
参加者がテーブルに横一列になり、観客の前に座ります。
司会者は、見ためが同じドリンクをそれぞれ配り、2種類のドリンクの中身を発表します。
司会者の合図で、一斉にドリンクを飲み干します。
スペシャルドリンクが当たった参加者は、観客から悟れないように平静を装います。
全員飲み終えた時点の表情から、
スペシャルドリンクを飲んだのは誰なのか、観客に当ててもらいます。
観客に当てられてしまった人の負け。
逆に、観客が予想を外したら、間違えた人は罰ゲームとして同じスペシャルドリンクを飲みましょう。
正解を当てるよりも、スペシャルドリンクを飲んだ参加者の表情を楽しむためのゲームです。強めのお酢を入れるなどドリンクの味のきつさを強めて該当者の反応をわかりやすくさせ、会場を沸かせましょう。該当者は皆にバレバレではあっても、あえて平静を装います。司会者はドリンクの感想を尋ね、バレバレの該当者が無理して答えている姿を強調すると場が盛り上がります。
グラス、飲み物
あっち向いたら美女誕生
「あっちむいてホイ!」で負けた参加者は、衣装や小物の中から1つを選んで女装していきます。
化粧を使ってもOK。
記念撮影も行いましょう。
[参加人数の目安:10~30名、所要時間の目安:20~30分]
ゲームの進行方法
準備した女装用の衣装や小物を見せながら、司会者がルールを説明します。
司会者の合図で「あっち向いてホイ!」を行い、勝敗が決まるまでゲームを続行します。
敗者は勝者から指定された服や小物を1つ身につけなければいけません。
ゲームを繰り返し、だんだんと女装させていきます。
セーラー服にローファーという女子高生ファッションに、
バニーちゃんの耳など、ありえない組合せでもOKです。
どちらか一方が5回負けた時点で終了となります。
記念に写真撮影を行いつつ、司会者は敗者に女装した感想を尋ねてみましょう。
男性を女装させた方が、笑いを誘えます。衣装は、セーラー服など定番のものから、普段女性も着ないようなヒョウ柄のタイツやレオタードまで、わかりやすい服を準備するのがオススメ。口紅ひとつで印象はガラリと変わるので、化粧を用意してもよいでしょう。宴会が終わるまで女装の格好でいなければいけないというルールにすれば、ゲームの後も会場を盛り上げられます。
衣装、かつら、化粧品など
イントロ、ズバリ
携帯電話から音楽を流し、そのイントロ部分だけで一番早く曲名を当てた人が勝ち。
聞きなれた曲も、携帯電話を通して聴くと、意外と難しいもの。
[参加人数の目安:4~10名、所要時間の目安:20~30分]
ゲームの進行方法
出題者は、自分の携帯電話に入っている音楽を再生し、イントロ部分を数秒流します。
参加者から解答がなければ、それを繰り返します。
わかった参加者は、手を挙げて解答します。
何問か繰り返し、一番正解数の多かった人の優勝です。
問題にバリエーションが出るように、童謡やクラシックなどもダウンロードしておきましょう。誰もが知っている曲を選ぶのがポイントです。音楽配信サイトでは「2000年に発売された曲」など、発売年次でも検索がかけられます。
携帯電話
グルメ王決定戦
普段口にしている食べ物の味を正確に当てる、利き酒のおやつ版ゲーム。
食パンやポテトチップス、ジュースなどを数種類ずつ用意するだけなので準備も簡単です。
[参加人数の目安:5~20名、所要時間の目安:15~30分]
ゲームの進行方法
壇上にはパンやポテトチップスなどを数種類用意。
司会者は、あらかじめ全部の商品名を伝えたうえで、参加者に商品名を伏せたものを試食してもらいます。
参加者はどの番号がどの商品なのかを紙に書き、答えあわせをします。
結果を発表する前に、司会者は、参加者がそう判断した理由を尋ねるようにしましょう。
食パンやポテトチップスなど、誰もが知っている食べ物だと観客も楽しめます。 お茶や日本酒の味比べは、難易度が高いので上級者向け。ワインであれば、格安のものから高級品まで、値段に幅を持たせて出題しましょう。
パンやお菓子など、画用紙、ペン
シャンパントス
シャンパンのコルク栓を上に飛ばして、それを手にした人が勝ちです。
いつ飛ぶかわからないのが緊張を誘います。栓は人に直接当たらないように注意しましょう。
[参加人数の目安:10~50名、所要時間の目安:5~10分]
ゲームの進行方法
よく栓が飛びやすい、炭酸が強めのシャンパンを選びましょう。
失敗する場合も想定して、何本か用意しておくのが無難です。
栓をゲットするべく、参加者が会場中央に集まります。
その上へ向けて、司会者が栓を飛ばします。抜けそうで抜けないのが面白いところ。
栓は滞空時間が長い方が盛り上がるため、放物線を大きく描くように発射しましょう。
3本同時に開けても盛り上がります。
栓を手にした人が優勝です。優勝者にはプレゼントを進呈します。
また、あけたシャンパンは優勝者が飲んで勝利の美酒を味わいましょう。
新婦が行うブーケトスのように、独身男性に向かって、新郎はシャンパンの栓を飛ばします。ブーケトスを貰った女性と、シャンパントスの栓を貰った男性は新郎新婦と記念撮影するのも記念になります。
シャンパン
スリッパdeリレー
スリッパを、落とさないように足だけでリレーしていきます。
チームを編成すれば、大人数でも手軽に楽しめるので、宴会の席にピッタリのゲームです。
[参加人数の目安:8~40名、所要時間の目安:10~20分]
ゲームの進行方法
チームごとに一列に並びます。司会者の合図で一斉にスタート。
足先だけを使って、スリッパを次の人にリレーしていきます。このとき、裸足でも構いません。
同様に、次の人にスリッパをリレーしていきます。最後の人まで一番早くスリッパをリレーしたチームの優勝です。
何度もやるたびに上達し、面白みも増していくので、最初に練習タイムを設けるとよいでしょう。リレーするスリッパは1足だけではなく、次から次へと何足もリレーしていっても構いません。2分程度の制限時間を設けて、どれだけ多くのスリッパをリレーできたかを競うと、参加者の楽しめる回数も増えていきます。その際、子ども用スリッパは高ポイントに設定しても盛り上がります。
スリッパ
ちがってナンボ
決められたお題に、チームごとに答えますが、答えが他のチームと同じになってしまったらアウト。
王道の答えを行くべき!?あえて逆を行く!?
[参加人数の目安:6~12名、所要時間の目安:10~20分]
ゲームの進行方法
2~4人による複数のチームに分かれます。
司会者から「好きな曜日は?」「シチューの具といえば?」など、お題が発表されます。
チームと重ならないと思った答えを、スケッチブックに記入します。
他のグループと重なっていたら得点ゼロ。重なっていなければ、1ポイントゲットです。
これを全10問繰り返し、合計得点の高いチームの優勝です。
はじめは「アメリカの都市といえば?」など選択肢の多い質問から始めて、後半は「好きなトランプカードの図柄は?」や「一番好きな季節は?」など、わざと選択肢が狭い質問にして答えが重なるようにしましょう。「好きな野球チームは?」など偏りがあるのはよい質問です。お互いの裏を探り合い、その駆け引きを楽しみましょう。「新郎を芸能人に例えると?」「新婦は新郎のどこが好き?」など、新郎新婦にちなんだ質問をし、あとで本人に解説をしてもらうと盛り上がります。
スケッチブック、ペン
フィーバーダンシング
参加者全員が万歩計を2つ用意してスタート。
制限時間内に体を激しく動かして、万歩計のカウントが一番多い人が優勝。
必死に体を動かす姿が笑いを誘います。
[参加人数の目安:6~20名、所要時間の目安:20~30分]
ゲームの進行方法
参加者は前に出て、両手に1つずつ万歩計を抱えた状態でスタンバイ。
司会者の合図とともに一斉に万歩計を振ります。
最初の10秒間はとにかく全身を使って万歩計のカウントを稼ぎます。
ここが稼ぎ時なので、全身を使って万歩計を揺らします。
途中で司会者から、「ジャンプ禁止」「右腕の動き禁止」などの指示が入ります。
参加者は指示に従い、禁止された方法以外で万歩計を揺らします。
制限時間の60秒が経ったらゲーム終了です。
司会者の指示を守らなかったら1回ごとに50歩分マイナスになります。
一生懸命に万歩計を揺らす参加者は大変ですが、必死になって動いている姿は笑えます。勝負内容よりも、どう面白く見せるかが大事です。司会者に翻弄されて、あわてながら頑張る姿を見せて会場を盛り上げましょう。優勝者には商品を用意すれば、参加者のモチベーションが上がり勝負が白熱します。ビリの人には罰ゲームを設けて、参加者が勝負に集中できるように仕向けましょう。
万歩計、ストップウォッチ
ミステリーボックスの謎
箱の中に手を入れて、その感触だけで何が入っているのかを当てます。
観客は中身がわかっていて、参加者だけが未知の物体を確かめるゲームです。
[参加人数の目安:4~10名、所要時間の目安:10~20分]
ゲームの進行方法
箱の一面を切り取り、一方からだけ見えるようにしておきます。
箱の中には、「こんにゃく」「おくら」「みそ」など感触が不気味なものを入れておきます。
参加者は、箱の中に手を入れて、その感触だけで何が入っているかを当てます。
箱の中に入れておくものは、食べ物だけではなく、「紙粘土」「歯磨き粉」など、感触が変なものであればなんでもOK。 参加者の微妙な表情の変化も楽しみます。また、中に入れておくものを電子レンジなどで温めておくと、不気味さがアップするのでオススメです。2人同時に手を入れて、どちらが早く当てられるかを競えば、対戦型ゲームにもなります。
皿、食品など、四角い箱
メットとハリセン
ジャンケンをして、勝った人はハリセンで相手の頭を攻撃、
負けた人はヘルメットで防御するゲームです。
ハリセンがヒットしたときの「バシッ」という音で盛り上がります。
[参加人数の目安:2~12名、所要時間の目安:5~30分]
ゲームの進行方法
机に向かい合うペアの前に、ハリセンとヘルメットを均等な距離で置きます。
対戦する2人は、左手を机より前に出さずに、右手でジャンケンを行います。
勝った人は、ハリセンを手に相手の頭を狙います。
ジャンケンに負けた方がヘルメットで防御するより早く叩けたら勝ち。
ハリセンの代わりに、市販のおもちゃ型ハンマーでも構いませんが、画用紙などで手作りした方が、「バシッ」と大きな音がして観客もノリやすくなります。ミニサイズのハンマーとヘルメットを使うと、ヘルメットは防御範囲が狭く、ハンマーは攻撃力が全くないのですが、それでも攻撃&防御をしようとする姿に場が盛り上がります。
ハリセン、ヘルメット
レッツ1分間スピーチ
1分間を体内時計で計りつつ、スピーチをします。
体内時計の感覚のズレも楽しみましょう。
[参加人数の目安:4~8名、所要時間の目安:20~30分]
ゲームの進行方法
スピーチをする人は、自分のカンで1分間話します。
司会者が時間を計測し、一番1分に近かった人の優勝となります。
なかには、時間を無視して自分の気がすむまで話したがる人も。
あまりに時間を過ぎた場合は、司会者が突っ込みをいれてあげましょう。
新郎新婦にまつわるエピソードを、ゲームの参加者全員が発表していきます。
新郎友人、新婦友人というように、交互に披露していくとよいでしょう。
時計またはストップウォッチ
我慢してちょ~だい
男女ペアのうち、女性がジャンケンして男性はただ洗濯ばさみをつけられるだけという痛いゲーム。
洗濯ばさみの数が増えるほど、笑いを誘います。
[参加人数の目安:4~10名、所要時間の目安:10~20分]
ゲームの進行方法
男女ペアでチームになり、女性同士がジャンケンをします。
勝者は敗者チームの男性の顔に、洗濯ばさみを1つ、好きな部分にはさんでいきます。
ジャンケンを繰り返し、男性がギブアップするか洗濯ばさみがなくなるまで
はさまれたチームの負けです。
痛みを我慢している男性の表情が、観客の笑いを誘います。どの部分にはさんでいくかも重要。どんな風に男性の顔が仕上がっていくかも見どころです。3分程度の制限時間を設けたトーナメントバトルを設定することもできます。顔にはさんだ洗濯ばさみの数をカウントし、制限時間内により多く相手のチームの男性につけた方の勝ちになります。
洗濯ばさみ
街の巨匠を探せ
人気アニメのキャラクターや動物などをお題にして参加者に描いてもらうゲームです。
自分の記憶だけを頼りに絵を描いていくのは、意外と難しいかも!?
[参加人数の目安:4~8名、所要時間の目安:20~30分]
ゲームの進行方法
参加者にはスケッチブックとペンが配られます。
司会者がお題を発表し、それに沿った絵を描いていきます。
制限時間は3分です。
3分経ったら、お互いの絵を発表します。
参加者同士が評価し、
一番上手な人には賞品と「巨匠」としての称号が与えられます。
記憶違いの面白い絵があると笑いを誘います。テーマは犬や猫など単純なものではなく、「こまいぬ」や「スフィンクス」など少しひねりを加えたものの方が記憶違いの絵が生まれやすいでしょう。一番上手な人を表彰するゲームですが、絵の上手い下手を競うのではなく、その過程を楽しむのがポイントです。絵を描き終わった後、どこが難しかったかなど、お互い感想を話して盛り上がりましょう。
スケッチブック、ペン
漢字マスター選手権
決められたテーマの漢字を、制限時間1分以内にどれだけ多く書けるかを競います。
見ればわかるのに、いざ書こうとすると出てこないのがもどかしいゲームです。
[参加人数の目安:5~10名、所要時間の目安:10~20分]
ゲームの進行方法
司会者はストップウォッチを用意。「にんべん」「さかなへん」など、決められたテーマを出題し、
ストップウォッチを押してスタート。
制限時間内に、一番多く漢字を書けた人の優勝です。
続けて問題を出すときは、司会者ではなく、ビリだった人が出題しても構いません。
「にんべん」かつ「○○の名前で使われている」漢字など、範囲を狭めて出題しても構いません。さらに、偏やつくりだけでなく、「画数が6画の漢字」だったり、「画数が12画以上の漢字」などと画数から限定させても構いません。人数が多い場合は4人グループを複数作り、各グループの勝者だけを集めて優勝決定戦を行うのもアリです。
ストップウォッチ、スケッチブック、ペン
後からジャンケン大逆転
司会者が出した後に、後出しでジャンケンをします。
勝つのは簡単ですが、負けるように出す場合は意外と難しく、つい焦ってしまいます。
[参加人数の目安:8~80名、所要時間の目安:10~20分]
ゲームの進行方法
司会者は、参加者全員が見える位置から、
「私が出した後、勝てるように出してください」と呼びかけます。
毎回、勝ちか負けか司会者が宣言します。
司会者が「後からジャンケン大逆転!」とかけ声をかけ、
「ホイッ」と先に出し、後から「ポイッ」と参加者も出します。
途中で「次は負けるように出してください」と宣言し、掛け声に合わせて続けます。
参加者の中で最後まで間違えずに残れた人が優勝となります。
普段、ジャンケンで勝とうという思考回路が働いているので、わざと負けるように出すのは慣れないもの。司会者は、最初は勝つものを出す練習から始めて、いきなり負けるものを出させるようにすると引っかかる人は案外多いでしょう。スピードも、始めはゆっくりで、だんだんテンポを速めていくとひっかかりやすいです。意外と失敗も多く、単純なのになぜか笑えます。世代や性別、人数を問わず、さらには準備要らずな点も重宝します。
なし
今すぐ集めて
司会者から指示されたお題を、会場から探してくるゲーム。
参加者は、初対面でも遠慮することなく積極的に声をかけて、お題に近いものを獲得してきましょう!
[参加人数の目安:10~30名、所要時間の目安:20~30分]
ゲームの進行方法
主催者は、「高級そうなもの」、「平成生まれの女性」、「癒されるもの」など、
会場のどこかで探せそうな物や人をお題として紙に書き、参加者に配ります。
参加者はそれぞれ共通の課題をクリアするべく、人や物を借りてきます。
借りてきた人やものの中から、お題に1番近いものを集めてきた人を司会者のジャッジで決めます。
このゲームはお題の選定が重要です。ただ持ってくるだけでは面白くありません。人によって解釈が分かれるような「いい香りのしそうなもの」、入手に勇気がいるような「20代女性の運転免許証」、抽象的な「なんとなく恥ずかしいもの」など、司会者が突っ込みを入れやすいものをお題として選びましょう。会場にできあがっている人がいたら、「かなり酔っぱらっている人」という質問はオススメです。
紙、ペン
新聞タイタニック
男女ペアが広げた新聞紙の上に乗った状態でクイズに答えます。
間違えるたびに、新聞紙の面積は半分に。どんどん狭くなる領域からはみ出したら失格です。
[参加人数の目安:8~20名、所要時間の目安:10~20分]
ゲームの進行方法
くじ引きなどであらかじめ男女ペアになっておきます。
広げた新聞紙上に2人が乗ってスタンバイ。はみ出した場合は失格なので注意しましょう。
司会者の合図とともにクイズがはじまります。
司会者は次々と問題を出します。答えが間違っていたり、
制限時間内に答えられなかったりするたびに、
ペアの足元に敷いた新聞紙を半分に折っていきます。
面積が狭くなったら、必然的に2人は密着することになります。
新聞紙からはみ出したり、落ちたりしたら失格。最後まで残っていたペアの優勝です。
問題が進むにつれ、体を密着させないと立っていられなくなるのがこのゲームの肝です。恥ずかしがって遠慮してしまうペアを作らないために、豪華景品を用意して参加者のやる気を高めましょう。新聞紙の面積が小さくなった時点で、司会者が「抱っこもOKですよ」などとあおって、参加者を後押ししてあげることも忘れずに。司会者は、勝負にこだわる雰囲気作りに注意しましょう。
新聞紙
人間ふせんめくり
参加者同士でペアになり、片方の顔に貼られたふせん紙を口を使ってはがしていくゲームです。
思わぬ急接近に、男女ペアなら恋の予感が芽生えちゃうかも!?
[参加人数の目安:6~20名、所要時間の目安:10~20分]
ゲームの進行方法
くじを引いて、ペアになる相手を決定します。
ジャンケンで勝った方が相手チームの代表にふせん紙を貼る役です。
負けた方は貼られる役割になります。
各チーム、同数(15枚~20枚)のふせん紙を顔に貼っていきます。
顔全体にしっかりと貼り付けていきましょう。
司会者の合図でゲーム開始。
口だけを使ってチームメンバーの顔についたふせん紙をはがしていきます。
このとき、はがされる方は動いてはいけません。
一番早く、全部のふせん紙をはがしたチームの勝ちです。
この時点で一番多くふせん紙が残っていたチームは罰ゲームになります。
男女ペアになるように設定します。初対面同士で行う場合、ふせんに息をふきかけてはがしてもOKです。顔の筋肉を動かし、自分でふせんをはがしても構いません。参加者に合わせてルール設定しましょう。また、ゆっくり楽しんでいるようなペアがいたら、司会者は突っ込みを入れてあげましょう。